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有機食品を通じた地域づくりを目指して ~埼玉×カンザス日米交流事業~

このプロジェクトは埼玉県とカンザス州の2つのチームの共同事業です。

有機農業者・NOP・教育者・栄養士・地域コーディネーターなど、それぞれ多様な10名で各チームを結成しています。

農村の過疎化や食料自給率の低下、地球温暖化などの問題解決のため、小規模・家族経営農家への理解や関心を高め、有機農業を推進することは有効です。

生産者と消費者との密接な有機的関係を確立する方法を探るために、今回のプロジェクトは埼玉県小川町とカンザス州ローレンス、に中心を置きました。

私たちは、今回の異文化共同事業が有機農業を軸とした地域間の会話を通じて、有機農業の推進、地産地消の促進につながることを目指します。

またこの試験的な取り組みが広く受け入れられ、持続的な農業や地域を広めることにつながることを目指します。

今後埼玉県とカンザス州で視察ツアーが交互に行われます。

その模様を当ウェブサイト(英語と日本語の両方)に追加する予定です。皆様のご意見をお待ちしています。(今後ブログでの投稿が可能になる予定です)


プロジェクトのスケジュール

2008年に始まりました。2009519日~カンザスチームが来日し、小川町を中心に視察ツアーを行います。623日からは埼玉チームが渡米し、実情調査のためカンザスを訪問します。

これらの訪問の間に各地域で一般向けのイベントも企画しています。2009年秋には、2010年以降にプロジェクトの目的を続けるためイベントを行う予定です。


カンザスチーム紹介

Sunflowers Hoophouse

カンザスチームは米国カンザス州のローレンスを中心に環境への取り組みを行っているメンバーで構成されています

チームメンバーは、農学の研究と授業、ダグラス郡農業普及オフィスでの指導、都市農業の普及や指導、日本の農業歴史についての研究、日本の芸術と歴史についての研究、有機農業生産についての研究、地元の食材を使ったレストラン経営、持続可能なエネルギーの普及活動、有機農業、持続可能な農業やエネルギーについてサポートする環境NGO活動、有機農業生産者協同組合でのメンバー教育など多様な活動を実践しています。

カンザス州のローレンス市について

埼玉チーム紹介

Rice Field Shumei Farm Minka

埼玉チームは埼玉県を中心に有機農業や地域づくりに関する活動と続けているメンバーで構成されています。

小川町の有機農業、エネルギー自給も視野に入れた地域自給の実践、地域の生産と食と産業をつなぐ地域コーディネート、有機農産物を取り入れた学校給食の取り組み、国際的な有機農業運動の市民レベルでの推進、都市と農村や農業と農村の研究、有機農産物の認証、持続可能な社会を目指し世界へ情報を発信する、など様々な取り組みの専門家達です。

アメリカ カンザス州ローレンス:Lawrence, Kansas USA

日本 埼玉県小川町;Ogawa-machi, Saitama Japan